【MTG】使用頻度順!スタンダードで使える基本でない土地まとめ【画像あり】
ファストランド
花盛りの湿地、植物の聖域、秘密の中庭、感動的な眺望所、尖塔断の運河
の5種です。
他の土地が2つ以下ならアンタップでだせる土地です。3つ目まではアンタップでだせるので、序盤に便利な土地です。初手にあると嬉しいですね。
登場時期はカラデシュ。相場500円から1000円くらいです。
尖塔断の運河がちょっと高いですね。
どれも対抗色です。
霊気拠点
霊気拠点です。登場時期はカラデシュ。相場は300円ほど。
ミシュラランド
乱脈な気孔、伐採地の滝
は戦乱のゼンディカー
さまよう噴気孔、風切る泥沼、鋭い突端
はゲートウォッチの誓いです。
クリーチャー化する土地ですね。
ミシュラの工廠/Mishra's Factoryというカードが史上初のクリーチャー化する土地なので、クリーチャー化する土地はミシュラランドと呼ばれるようになったみたいです。
バトルランド
すべて戦乱のゼンディカー/Battle for Zendikarで登場した土地です。
対抗色ですね。
Battle for Zendikarで登場したから通称バトルランドです。
2色土地ですが基本土地タイプを持っています。
シャドウランド
イニストラードを覆う影/Shadows over Innistradで登場したのでシャドウランドです。
こちらは友好色ですね。
最後に
今後も基本でない土地は増えていくのでまたまとめ記事を書きます。